陽の当たる場所へ

2001年11月12日
気がつくと 道の端にひっそりと蹲る私がいる

それでも目を開ければ必ず誰かが手を差し伸べていてくれる

そう信じて幾つにも分かれた道の一つを選び 歩み出すための強さが欲しい

たとえこの世でたった一つ大切なものを失ったとしても 

ほんの一筋の涙の後は笑顔で あなたを安心させることができるように・・・


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